主力銘柄だったゲンキー(2772)株を全売却した理由とは?

しばらく私のポートフォリオ上の保有額トップに居続けた、ゲンキーの株式を全て売却しました。

前回の四半期決算の直後に半分の株式は売却しており、既に持ち株は大分減らしてはいましたが、今回残りの株式も全て売却することにしました。

四半期決算についての分析記事

ゲンキー(2772)株の第1四半期決算発表を読み込んで今後を占う
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半分売却した時の記事

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売却判断の理由

今回売却に踏み切った理由は次の通りです。

  • 販管費の上昇と営業利益率の低下
  • 株価の下げ相場の長期化

販管費の上昇と営業利益率の低下

直近の四半期決算について書いた記事の通り、ゲンキーは販管費の増加により、営業利益が急激に落ちていました。

ゲンキー(2772)株の第1四半期決算発表を読み込んで今後を占う
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販管費の増加の詳細な要因は分かりませんが、競争の激しいドラッグストア業界において、

「販管費が多くなる=競争力が落ちている」

という可能性があり、ゲンキーの強み(ドミナント戦略)がビジネスの優位性にならなくなりつつある可能性が捨てきれませんでした。

株価の下げ相場の長期化

こちらは、チャート上の話です。

ご覧の通り、75日移動平均線を株価が割り込んだ後、下落トレンドが鮮明になってきました。

もちろん、この後反発して上げに転じる可能性はありますが、今自分が持っている情報を解釈する限りは、上げに転じるとは判断できませんでした。

ここで、意地を張って持ち続けるのはギャンブルそのものなので、今回全売却としました。

反省

今回の取引については、もっと早く決断すべきだったなと反省しています。

半分に持ち高を減らした際に、全売却してしまっても良かったかな、と思います。

結果的には、あの時に全売却しても、大して損益は変わってないですが、変に株価が上昇することを祈る意味で、半分の売却に留まってしまったなと。

常に判断はロジカルに、納得感を持って行えるようになりたい!

今回のゲンキーの取り引きによって、そこそこの利益は取れましたが、一時期の含み益からは大分減ってしまったな。。。

やはり株は売りのタイミングが難しい。