必見!株式投資の企業分析に役立つおすすめウェブサイト4選

投資法・ツール

株式投資をする際、私は目を付けた企業に対して、その企業がどのくらいの売上・利益を出しているのか?どうやって儲けるビジネスモデルなのか?といった企業分析を必ず行うようにしています。

これらの情報はすべてインターネット上のウェブサイトから入手することができるのですが、株式投資関連のウェブサイトは山ほどあります。

どこのサイトを使えば効率的に情報収集ができるのかが気になっている方は多いと思います。

今回は、多くの株式投資関連サイトの中から私が実際に使っていて、特に役立っているサイトをご紹介します。

今回は投資対象の企業を探しているときの、「この企業はどんな企業なのか?」を調べるのに役立つサイトに特化して紹介していきます。では早速いきましょう!

株探(かぶたん)

まずは、「株探」です。

会社の決算情報が十分にまとまっている

投資をする前には、会社の業績チェックは必ず必要ですよね?

株探では会社の過去の業績情報はもちろん、会社予想業績も一覧表示で確認することができます。

 

 

これを見ることで、会社の業績を一目で確認することができて非常に便利です。

また、地味な点ではありますが、直近の業績が前期に比べてどれだけ成長したかがパーセンテージ表示されている点も気に入っています。四季報だと表示されてないんですよね。

過去決算が通期決算だけでなく、半期決算・四半期決算でもまとまっているのでこれを確認すれば、

チョーコク
ふーん、この会社は年末に売り上げが偏る傾向があるんだねぇ。

 

などという玄人っぽい発言もできるようになりますよ!

最新のニュースを網羅している

会社の「ニュース」タブを選択すると、その会社に関連するニュースを見ることができます。

業績発表だけでなく、企業のリリース発表情報や株価の動向に対する解説記事なども出ていることもあります。

私はSBI証券をメイン証券口座として使っています。SBI証券でも企業ニュースは配信してくれているのですが、中小型株だと業績発表くらいしかニュースに載らないことが多いです。ですから、株価が大きく動いたとしてもその理由がよく分からないことが非常に多いです。そんなときに「株探」のニュースを見ると、株価を動かすような大きな材料となるニュースを見つけられたりすることが何度もありました。

また、株探のトップページには注目のニュースが出ています。例えばサプライズ決算が出た企業があればそれに関するニュース記事が表示されています。

このトップページのニュースを利用して新しい企業発掘が効率的に行えたりするので是非チェックするようにしましょう!

『株探』おすすめの使い方
  • 個別企業の過去決算/業績チェック
  • 注目ニュースを効率的に見つけて企業発掘

 

GMOクリック証券

次にご紹介するのは、「GMOクリック証券」です。

分析ツールを使って企業分析が視覚的にできる!しかも無料!

GMOクリック証券は証券口座を保有していれば利用できる無料の利用企業分析ツールがとても充実しています。

上場企業名でサイト内で検索してやると、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフローを過去10年分を確認できます。

過去数年分まで見られるサイトはあっても、10年分も見られるサイトは私はGMOクリック証券以外では知りません!

さらに、このツールで気に入っているところは、自動的にこれらのデータがグラフ化して視覚的に分かりやすくまとめてくれるところです。

以下の図は東証一部上場している「シュッピン株式会社」で調べた結果です。

 

このように、貸借対照表、損益計算書、さらにキャッシュフローも過去10年分をグラフに変換して表示もしてくれて、見た目で素早く企業の情報を把握することができます。

GMOクリック証券のこのツールの存在を知るまでは、他の方のブログでこのグラフを見たときに、

チョーコク
わざわざ、グラフまで作ってまめなブロガーさんだなぁ。 

 

と思ってました(笑)。GMOクリック証券のツールを使えば簡単に作れるんです。

私のメイン証券口座はSBI証券なので、GMOクリック証券はこのツールの利用だけのために開設して使っています。

口座開設は無料ですから、すでにメイン証券口座を持っている方でも、GMOクリック証券を口座開設しておいて損はないと思いますよ。

 

『GMOクリック証券』おすすめの使い方
  • 企業の過去業績をグラフ化して視覚的に成長度合いを把握する
  • 過去10年分という長期の業績を把握して業績安定性を把握する

 

シェアードリサーチ

次に紹介するのは「シェアードリサーチ」です。

とにかく詳しい事業内容が調べたいならココ!

シェアードリサーチの強みは何といっても、非常に深く掘られた事業内容に関するレポートを見られるところです。

参考として、スノーピーク社のシェアードリサーチレポートのレポートを見てみると、「事業内容」の項目だけで25ページにもおよぶ超高ボリュームのレポートを読むことができます。

読む上でのコツとしては、いきなりこのレポートを読みだしてもいいのですが、まずは企業のIRページに掲載されている「決算説明会資料」のような比較的読みやすい資料を読み込み、概要をつかんだ後にシェアードリサーチのレポートを読むと理解がしやすいです。

欠点としては、どの企業のレポートでもあるわけではない、というところです。

興味のある会社が見つかったら必ずシェアードリサーチにレポートが上がっていないか確認をしていますが、レポートが存在しないことのほうが多いです。それでもレポートが存在すれば力強いツールになります。

『シェアードリサーチ』おすすめの使い方
  • 一つの企業について詳細に分析をする

 

ログミー ファイナンス

最後に紹介するのは「ログミー ファイナンス」です。

難解な決算書を読まなくても経営状況と戦略がわかる

企業分析する際には、決算短信を読み込むのが一番です。

ですが、まだ投資するかどうか決めかねている企業の決算書を読み込んで解読するのはなかなか大変ですし、時間もかかります。

そんなときにおすすめなのが、多くの企業が公開している決算報告会で使っている決算説明資料です。

決算説明資料は決算短信に比べるとイラストが多く、視覚的に理解しやすくなっているため、企業の業績概要を掴むには非常に向いています。一方、決算説明資料は決算説明会で口頭説明されることを前提としているため、どうしても情報量は減ってしまいます。

「ログミー ファイナンス」では、決算説明会の経営者の口頭説明を全て文字に起こしてくれています。

ですから、「ログミー ファイナンス」を見れば、決算説明会で発表される経営者考えを全て知ることができ、決算説明会資料を読むだけよりも格段に密度の濃い情報を得ることができます。

ぜひお試しください!

 

最後に

今回は株式投資する際の企業分析に私が実際に使っているウェブサイトをご紹介しました。

どれも無料で使えるものばかりですから、一度ご利用になってみた上でご自分に向いている企業分析方法を見つけてみてください!

 


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