四季報2017新春号・要チェック銘柄一覧

久しぶりの更新になってしまいました。

さて、四季報が12月になって発売されました。

書店でも目立つ場所に平積みされていますね。

今まで四季報って買ったことがなかったのですが、Twitterでフォローしている株関係の皆々様型を見ていると、読み込んでいる方が多かったので、それを真似して私も今回は購入してみました。

ところであれって、およそ2000円するんですね。。。思っていたより高くて書店で急遽買うのをためらいましたが、これを使って2000円の何倍、何十倍の利益を出せれば安いもんだ、と自分に言い聞かせて購入w。

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要チェック銘柄の選定開始

四季報を購入したはいいのですが銘柄数は莫大なので、残念ながら全銘柄を読み込んでいてはいくら時間が合っても足りません。

ということで、いくつか自分なりの基準を設けて、それを満たす銘柄は印を付けて後ほど詳しく調べこんでいくスタイルに。

選定条件は次のようにしました。

  • 効率的に利益を上げられているか?

ROE 10%以上。できれば15%以上が望ましい。

  • 得意とするビジネスモデルがきちんとワークしているか?

営業利益がおよそ年10%以上の勢いで右肩上がり。

  • 継続的に安定した利益を上げられているか?

純利益がおよそ年10%以上の勢いで右肩上がり。

  • 株価が極端に高くなりすぎていないか?

PERが極端に高くない。目安としてPER50以上の場合は除外。

  • 不動産業でない。金融業でない。スマホゲーム業でない。

不動産業を除外した理由は、現在のこれ以上無いほどの低金利環境下では不動産業が利益を出すのは当然であり、今後の伸びしろがあるのか不明確だからです。特にトランプ相場になってから長期金利は上昇しています。その為、今後の業績が不透明なことから除外しました。

金融業を覗いたのは、自分自身が会社のビジネスモデルを深く理解できる気がしないから。それだけ。

スマホゲーム業を除くのは、あまりに流行の流れが早かったり、開発コストが最近は莫大になり、博打要素が高くなっていると感じるからですね。あと、個人的にあまりスマホゲームが好きでないので、応援する気になれないという個人的な理由w。

また、この他にも四季報に掲載された企業情報欄に書いてあるビジネスモデルが魅力的かどうかも簡単ですが見ています。

こういう条件を入れてやれば、案外さくさくと選別することができ、分厚い四季報を全て通して確認することができました。

条件に合致した銘柄一覧

上の条件を満たす銘柄を抽出した結果が以下の通り。

全部で35銘柄。

メンバーズ(2130)

クックパッド(2193)

寿スピリッツ(2222)

カカクコム(2371)

ルネサンス(2378)

ベネフィット・ワン(2412)

アウトソーシング(2427)

ゲンキー(2772)

スタートトゥデイ(3092)

富士山マガジンサービス(3138)

シュッピン(3179)

ビューティガレージ(3180)

バルニバービ(3418)

パピレス(3641)

豆蔵ホールディングス(3756)

マークラインズ(3901)

コラボス(3908)

エムケイシステム(3910)

ネオジャパン(3921)

ダブルスタンダード(3925)

ベネフィットジャパン(3934)

キャピタル・アセット・プランニング(3965)

エン・ジャパン(4849)

アイ・アールジャパンホールディングス(6035)

日本動物高度医療センター(6039)

レントラックス(6045)

イー・ガーディアン(6050)

M&Sキャピタルパートナーズ(6080)

アビスト(6087)

エラン(6099)

オーデリック(6889)

共立メンテナンス(9616)

乃村工藝社(9716)

サンドラッグ(9989)

この中から、良さそうな銘柄順に決算書を読んだり、ビジネス紹介記事を呼んでビジネスモデルを理解した上で、更に選別していきたいと思います。

皆さんの銘柄選別の参考になると幸いです。