トランプ相場での為替戦略をどうするか

為替

アメリカ大統領選挙も終わり、次期大統領がトランプに決まりましたね。

ご存知の通り、選挙当日こそ株価はナイアガラ状態でしたが翌日から爆上げで日経平均株価は18,000円突破してますね。

一方の為替のほうも順調に円安が進み、ドル円は113円まで円安進行しています。豪ドル円やユーロ円も同様に円安が進んでいますが、特にドルが強いようです。

 

私は基本的に為替、FXはあまり手を出していません。

昔、学生時代にはFXをちまちまとやっていましたが、24時間相場が開いているので下手に手を出して失敗することが多かったので笑

ただ、まったくやっていないというわけではなく、30万円ほどの少額資金をマネースクウェアのトラップリピートイフダン(トラリピ)という自動売買システムで運用はしています。

トラリピっていうのは簡単に言うと、レンジ相場を想定して一定の値幅で、買いor売りの指値注文を大量に入れ、同時に売りor買いの決済指値注文も入れることを自動で行ってくれるシステムです。ほったらかしても、売買注文を繰り返してくれるというわけです。

詳しいことを知りたい方はこちら。

私が為替を始めたのはリーマンショックの直後あたりで、円安トレンドだったこともあり手動売買でもある程度は利益を出せました。

ただ、途中で 面倒になって 株のほうに興味が移ったこともあり、手動売買は最近はほぼやっていません。FX口座からも資金を引き揚げてしまいました(マネースクウェアは売買手数料であるスプレッドが大きいので、手動売買には向いていないので、別の業者の口座)。唯一残ったのが、自動売買をやってくれるマネースクウェアというわけです。

今は豪ドル円をトラリピで1.5円の値幅ごとに買い注文を入れる設定で運用しています。なんで、1.5円かというと、トラリピは基本はナンピン買い下がり戦略です。ですので、レンジ相場には強いのですが、一定方向に相場が急変してしまうと加速度的に損失が増えてしまいます。よって、最悪いくらまで相場が暴落したら強制決済を強いられるかを計算することが重要です。

歴史的円高となったリーマンショック時には、豪ドル円は55円近くまで暴落しました。自己資金30万円で55円まで円高が進んでも耐えられるのが、おおよそ1.5円値幅による買い下がりということです。

幸いなことに、今年は年初からは上下を繰り返しながら円高基調。その後トランプ相場で一気に円安へ。すべての注文を決済することができ、年率でいうと18%ほどの利益となりました。(年率でいうと良いですが、種銭が少ないのでリターンはそれほどでもないw)

 

さて、「トランプ相場での為替戦略」なんていう大げさなタイトルをつけておいてなんですが、基本的にはFXにはあまり力を入れるつもりはありません。ですので、これまで通り、ローリスクな設定(注文値幅を大きめにした設定)でのトラリピ放置状態にしようと思います。取扱い通貨も、豪ドル円で変わらず。

ちなみに、豪ドル円は、昔、私がFX始めたばかりの7,8年前は、金利も高くて年率3%強くらいはもらえたと記憶していますが、いまじゃすっかり少なくなってしまいましたね。(1,2%くらい?)

トラリピはどうしてもポジションをたくさん持って放置する期間が長くなるし、基本的に手持ちのポジションは赤字になるものなので(ナンピンするから)、利子(スワップ)が多いと精神的に助かるんですよね笑。まぁ、この安心感が罠だったりもするけど。。。笑

 

というわけで、今はあまり深く考えずに豪ドル円のロング(買い)をトラリピで運用していきます。ただし、これ以上円安が進むと、そこから一気に円高になった際の損失が大きくなりすぎるため、いったん資金を引き上げて様子見になる可能性は高いです。

 

では。


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