【サブ口座としても有益】GMOクリック証券の分析ツールを使い倒す

投資法・ツール
チョーコク
無料で使えるGMOクリック証券の分析ツールは非常に優秀で頻繁に利用しています。皆さんも使っていますか?

 

GMOクリック証券の分析ツールは無料なのに非常に優秀で頻繁に使っています。

 

【参考記事】私のよく利用するウェブサイト

【使えばお得】株式投資の企業分析に役立つおすすめ無料ウェブサイト4選

2018年2月4日

 

GMOクリック証券の分析ツールは、特に利用制限がなく、口座開設さえしていれば誰でも無料で使うことができるため、既にメイン口座を持っている人でも無料口座開設をしておくことをおすすめします。

今回はGMOクリック証券の株式銘柄分析ツールを使い倒す方法を紹介します。

チョーコク
正直、GMOクリック証券は分析ツールを使うためだけに口座開設したため、売買には全く利用しておりません…!(ごめんなさい、GMOクリック証券の方)

 

この記事の内容

  • GMOクリック証券で使える株式銘柄分析ツールを紹介します。
  • GMOクリック証券の「財務諸表」を使えば、過去10年分の財務三表が簡単にチェックできる。

GMOクリック証券で過去10年間の【財務分析】ができる

GMOクリック証券で使える分析ツールには、

  • 株価分析
  • 経営分析
  • 財務諸表
  • シミュレータ

があります。

それぞれ便利なツールではありますが、特に便利でおすすめしたいのが財務諸表です。

なぜGMOクリック証券の財務諸表がおすすめなのかというと、以下のポイントからです。

 

  • 企業分析の基本である財務三表(貸借対照表:BS/損益計算書:PL/キャッシュフロー:CF)が確認できる
  • グラフで視覚的に10年間の推移が確認できる
  • 財務三表の変化を見ることで企業の経営体質の変化を読み取れる

 

株式投資をする上で、財務三表はもっとも重要な定量指標でもあります。

私は投資をする際には必ず企業の財務三表をチェックして、その企業のビジネスがうまくいっているのかどうかをチェックしています。

例えば、同じ赤字の企業でも、損益計算書をみると、赤字の要因が販管費の増加によるものなのか、売上減少によるものなのか、を読み取ることができます。その結果、先行投資としての良い赤字なのか、ビジネスが沈んでいる悪い赤字なのかを簡単にチェックすることができます。

特に、GMOクリック証券では、過去10年遡って財務三表をチェックすることができるので、どれだけその企業が安定的に事業を行なっているのかどうかを簡単にチェックすることができるのも良い点だと思います。

チョーコク
財務三表を過去まで遡ってチェックするには、各年の決算書を集めて集計する必要があり、非常にめんどくさいですよね?
それが簡単にチェックできればそれだけで使う価値があると思います。

 

GMOクリック証券で財務諸表を使う

GMOクリック証券の口座をお持ちでない方のために、どんな感じで財務諸表をみることができるのかを簡単にご説明します。

GMOクリック証券で調べたい企業を検索してクリックすると、以下のような画面になります。

その中から、「財務分析」をクリックしてやります。

 

すると、その企業の分析ページが表示されます。

「株式分析」「経営分析」「財務諸表」「シミュレータ」と4種類の分析ツールが表示されます。

それぞれ使ってみると参考になるかと思いますが、私は特に「財務諸表」がお気に入りですので、ここでは「財務諸表」をみてみましょう。

 

GMOクリック証券で過去の貸借対照表(BL)を確認する

こちらの図は、エボラブルアジアの貸借対照表(BS) を過去3年分並べたものです。

上のタブを切り替えることで、最大過去10年分の貸借対照表をグラフでみることができます。

例えば、上記のエボラブルアジアの3年分の貸借対照表をみてみると、

 

  • 過去3年間で全体の規模が大幅に大きくなり企業が大きくなっている
    • 事業が順調に成長している?
  • 資産のうち現金が占める割合が小さくなり、売掛金や在庫といった資産が多くなっている
    • 流動性が低い資産が増えており、現金化できない資産になってしまう可能性がある
  • 負債・資本のうち、有利子負債の割合が急増している
    • 財務が悪化している?なんのために借入を増やしているんだろう?

 

こんなことがこのグラフだけで読み取ることができます。

こうして感じた疑問点を決算書などをさらに読み込み、自分の中で腹落ちしたら、初めて投資GOの判断が自信を持ってできるようになるわけです。

 

GMOクリック証券で過去の損益計算書(PL)を確認する

GMOクリック証券の財務諸表機能では、損益計算書(PL)のチェックもグラフで視覚的に行うことができます。

こちらも、最大過去10年分の損益計算書のグラフを確認することが可能です。

こうしてみることで、順調な事業の成長をしているのか?や過去に大きく事業が落ち込んだ時期がないか?などを知ることができますね。

 

GMOクリック証券で過去のキャッシュフロー(CF)を確認する

最後にキャッシュフロー(CF)の確認もできることをご紹介します。

こちらでも、基本的な「営業キャッシュフロー」「投資キャッシュフロー」「財務キャッシュフロー」「フリーキャッシュフロー」を時系列に沿って確認することが可能です。

私は投資をする上で、キャッシュフローは簡単な参考程度にしていますが、本業による収入を示す営業キャッシュフローがあまりにも小さかったりした場合には要注意かもしれません。

 

GMOクリック証券の財務諸表は全ての投資スタイルの投資家におすすめ

今回はGMOクリック証券に口座開設すると使えるようになる分析ツールの中でも、私が愛用している財務諸表についてご紹介しました。

株式投資をする上で、企業財務のチェックは不可欠なポイントですが、決算書を使って調べるのは、手間もかかりますし、過去の財務の変化を比べるには、自分で数字をエクセルなどで集計する必要があり、それだけでもめちゃくちゃ時間がかかってしまいます。

GMOクリック証券の財務諸表機能を使ってやれば、最大過去10年分の財務三表を比較分析することができますから、企業のざっくりとした財務状態と事業の成長性をチェックするのにうってつけだと思います。

 

企業分析のおおよその流れとしては、

  1. ピックアップした企業の過去の財務三表をGMOクリック証券でグラフ化し、全体観を掴む。
  2. 問題なければ、四季報や決算書を読み込み、さらに詳しい企業分析をする。

 

こんな感じで利用するのが良いかなと思います。

ぜひ一度おためしあれ。

 

 


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